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老耄記 2019/11 起筆~只今2023/12 |
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< 老いのほそみち 放浪放言録ー13節 > |
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2023/12/31現役根性今だ抜けず |
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(春3月 用土入れ替えと 蓮レンコンの更新) |
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(7月 恒例の観連会の様子) |
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(千葉市花見川区 区役所ロビー壁面のラッピング) |
隠居生活 6年目
ハス圃場維持活動のボランティアに参加して5年、春まだ寒き
頃に胴長を穿いて泥中に入り ハスレンコンの更新を行なう。
水を切らさないように見守り、舌状台地にある蓮圃場周辺の
環境整備も一年を通した重要な役目。
藪を切り開き 蜂などの害虫を駆除し倒木あれば撤去し、草伸
びれば草を刈る。
夏7月 圃場一般公開すれば朝4時起きで交通整理を行ない
圃場の案内に注力する。
「ハスの花の命は4日間」
♪ ひらいた ひらいた なんのはなが ひらいた
れんげのはなが ひらいた
ひらいたとおもったら いつのまにか つぼんだ ♪
「こりゃ~ハス、ええ加減にしとけ なんぼ綺麗やからと云うて
4日て何やねん! 蘭をみてみい、同じぐらいのベッピンさん
やけど 一月余り咲き続けるでぇ~」
ハスプール内の藻を取る時、周辺の草を刈る時、水遣る時
近くのプールから ポトッ! パラッ!(注=擬音) と、
中華料理のレンゲ状の花びらが( ^ω^)・・・
「こらぁ~ も~ちょつと我慢できんのか!!
コスパ悪い奴やな~」
花期が短かく 何や何処かの令嬢の様な 取澄ました様相が
どうも吾は好きになれない。
とは言え、気の置けない仲間達との交流・舌状台地上にある
絶妙な自然環境に身をゆだねる時 この至福の一時を享受
出来るのも”ハス保全”と言う錦の御旗あればこそ・・・
そんな思いでハスと付き合い5年目のこの暮れに一冊の本
に巡り合いました。
その本は、文芸評論家の木村久邇典氏の著書 ”男としての
人生”その第14章男の最期のなかで ,山本周五郎は日本の
国華といわれる桜花を好まなかった と記し、次の周五郎の
一文を紹介している。
「日本人は、桜の花の散りぎわの潔さを賞でる。そのさっぱり
した散り方は、日本人の心情にぴったりくるんだ、という。
しかしぼくは反対だな、思い切りがよい、諦めが早いという
のは決して美徳でもなんでもない。
パッパッと散ってしまっては、なにも生まれない。
ぼくはどんな悪条件でもあきらめず、最期の最期までねばり
ぬく生き方のほうがむしろ大事だと思う」
いやはや、”同じ好まない” でも・・・
さすが周五郎先生、「パッパッと散ってしまっては、なにも
生まれない」 てか」
かたや吾、「ポトッと散って このコスパ悪い奴やな~」てか
いやはや、品も教養も雲泥の差!
隠居生活に憧れ6年目、”費用対効果”を追いかけていた
現役思考今だ抜けず。 2023年暮れ、おおいに反省す。
さて、来年こそ心機一転 算盤勘定忘却なるか!
目指せ!好々爺、 隠居道究める事が出来るか!!
間も無く新年、2024年が到来する。
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2023/11/30 来年は如何に |
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11月末まもなく師走。頭坊主とは言え お経を読むでもなく
東奔西走する必要のない隠居の身なれど 師走となると 何
かと気ぜわしく感じるもの、で・・・
早々と年賀状を作ってみました。
写真は先月末 相棒の誕生日に撮ったものを使い郵便年賀
ハガキ作成ソフトで加工したもの、いやぁ~ 楽ちん!
挨拶文は写真に合わせ次の様にしました。
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2024年辰年 2人合わせて147歳
まだまだ楽しく暮らしていきたいと思っています
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
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どうですか? 出来栄えは( ^ω^)・・・
自分としては気に入っています、と言うか 正しく今の気持を
雄弁に表現出来ている年賀状に仕上がったと思っています
「まだまだ楽しく暮らして・・・」今の吾の境遇 ”言い得て妙”
他者の評価、他人との比較、そんなの関係ない!
「今現在の吾が境遇には満足の評価在るのみ」と、これを
タイプしながら眺める新都心上空のマジックアワーも 頷く。
2023年も 後ひと月 「終り良ければすべて良し」
奢りせず 卑下もせず 好奇心は ソコソコに・・・
さぁて~ 2024年や 如何に!
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2023/08/29「忘れたら ・・・」 |
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夕暮れのベランダから幕張新都心 を、望む
画面を5等分した右の送電鉄塔の真ん中あたりの光る短き
横線が総武線幕張の駅です。
新幹線で東京の駅に、コンコースをひたすら歩き総武線に、
津田沼と云う駅で乗り換えこの駅に降り立ちました。
1987年の総武線幕張駅は 潮干狩りで賑わった往年の
面影は無く、潮の香りも無い只々ひなびた駅でありました。
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「・・幕張銀座と云うさびれた商店街を抜け、民家の細い道を
通り、国道14号沿いにポッンと建つ団地に近づきつつ、傍らを
歩む妻に何か申し訳ない気持ちになった事や、団地のドアを
開け中に入り、設備が想像していた以上に整っていて、妻が
満足してくれた時の安堵感が今でもリアルに思い出されます」
1987年3月、城南事業所開設に伴う転勤により幕張の地に
移住。冒頭の文は、転勤に先立ち末娘の入園手続きに訪れ
た時の心境です。貝殻まじりの荒涼たる埋め立て地を前に、
私達は夫婦から少しずつ相棒に変容して行きました。・・・
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囲み文は、2009年退職にあたり社内月報に4回に分け
掲載された吾の入社から退職に至る体験談の3話目の枕の
文章です。イケイケドンドンのバブル期から衰退の序章まで
の期間、吾の職歴で云えば職工から工程管理を経て営業職
に移る3職種の真ん中 ”工程管理” を担当していた時代の
体験を綴ったもので、題号は「混迷の萌芽」でありました。
この”工程管理”担当の期間は隠忍自重の期間?とは言え!
工務はコスト管理も重要な役目、役に忠実であれば在るだけ
営業担当者と 都度もめる、挙句の果てに・・・
1998年営業職拝命、一番始めの仕事は自動車教習所の
予約でありました。当時流行していた”リストラ”の延長線上
の措置であったので しょうか(笑い)
ところがドッコイ免許所得5日目に首都高デビュー、いやぁ~
これは怖かった!!とは言え この営業職 性に合ってたの
でしょうか実に愉しい、オマケに得意先にも恵まれ順風満帆
望外のサラリーマン生活を堪能させていただきました。
この期間の事は最終章「奮い立て再生の戦士たち・・・」に
記述しましたがさて、反応は ?
最終章の掲載された 新装”陽光49号” が配送されて来たの
が退職前休暇で福島の温泉地に向かう2日前の事、手作り
の羊のオルゴールが同封されていました。
送ってくれたのは社内報編集担当の企画部の面々、反応の
評価は伺う術は無いものの 室長手作りの羊が 「よかぁ~」
と語りかけてくれている様に感じられました。
あれから幾星霜、 陽が傾きマジックアワーの始まる頃、
焼酎のお湯割りを片手にベランダの 何時もの場所に座り
眼下の校庭で何時ものサッカー少年を観、眼前のビル群を
眺め、顔を右に滑らせスカイツリーの点滅を観る。その途中
の遠く小さく霞むビル群の其の先に・・・
千葉に転居して36年、瑞穂の地を終の隠居地と定めて6年。
今の吾が在るのは36年前、眼前のビル群も何も無い細道を
トボトボと歩む吾の傍らを 供に歩んでくれた相棒の お陰!
冒頭の囲み文の事象があったればこそ、と 想う
認知機能が衰えだした吾の脳みそに、
「忘れたら アカン ♪ 忘れたら アカン ♪
人生舐めずに・・・」
のフレーズが今宵も 木霊す。
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2023/06/13 夢まぼろしの如くなり |
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「今年中に○○社の株を手放し我が半生に決別する事にしました」
上の文は、在職後期に親しくしていただいた人へのLINEの一節です
あれから一月足らずで実際に手放す事になるとは・・・
〇〇社創業は吾の生まれ年と同じ、上場はバブル景気の昭和62年
今から36年前の事、当時は業界では右に出るものなし?のイケイケ
ドンドンと朝星夜星 残業100時間など屁でもない一頃流行ったブラ
ック企業顔負けの会社 とは言え・・・ 吾にとっては多くの事を学ば
せて育ててくれ 多岐に渡る職掌に付け闊達に仕事をさせてくれた
得難き会社でもありました。
その様なことで成長期から低長期を経て技術革新の波にも乗り遅れ
社運衰退し10年程前にオーナーも代りそれでも我が半生の思い出と
大事に仕舞っていた株でしたが ホームページで度々知る会社動向
も我が半生と合い入れず前出のLINE文に成った次第です。
そうと決まれば・・・
長く目にしなかった証券会社のホームページを開き ”虎視眈眈”
今月5日の夕刊に 「株 1990年7月以来33年ぶりの高値更新」 の
記事を見つけ翌日早々 ”当日売り” のボタンをポッリ
いやはや・・・ 何が 我が 半生 や
我が半生の思い出も夢幻の如くなり か ( ^ω^)・・・
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2023/04/01 戯言 |
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いやぁ~ 今日は疲れた( ^ω^)・・・
いやはや 歳はとりたくないものですね、午前中ボランティア活動を行ない
帰宅し昼飯を取り 転た寝 その後 爆睡 いやはや・・・
ベランダ呑みする吾の額にあたる西日のいやに暖かいこと、眼前の河辺
の桜、眼下の校庭でボール蹴る何時もの少年も さくらいろ いや春爛漫
焼酎お代り3回目、いささか酔いまわり今日のアレコレを反芻す
ボランティア活動の朝礼時 県会議員・市会議員候補者の来訪を受ける、
統一地方選挙本日始まる か ・・・
こりゃ~プンプン!! 必要な時しか挨拶に来ぬとは、朝礼広場に
強き風ふき 老木桜の花が舞う いやぁ~ よかぁ~
椿の落花を掃き清め、ハス用土を運搬し いやぁ~疲れた・・・
それでも本日 成果あり
ボランティア活動で吾の手助けをしてくれるボーイスカウトのリーダーと
子等の活動について諸々対話し吾が幼き日々を反芻す。
同級どうしでなく年齢の違う子等の集団、幼き子や悪ガキ然とした上級生
の集団活動のあれや此れや
隣の集団と喧嘩しボコボコにされた思い出、ボコボコにした思い出、良き
事も悪きことも、教えられ・教えたあの頃のあれや・これやの一つ一つが
今の吾を形成してくれた、いやぁ~ ありがた し!
上目を使えば幕張新都心のビル群が (彼是何年、新都心とは面映い)
そのビル群の向こう遠く とおくに 吾が故郷河内がある
故郷を離れ幾世祖
「親族の皆にすまぬ、友人・親友にもすまぬ」 とのおもいあるも・・・
グレートジャーニーへの思い断ち難く、子等・孫らが遠く立ち行き拡散
してゆく様を夢見る吾が所業 断ち難し・・・
グビ・グビリ いやぁ~ 呑みすぎた。
酔いどれ爺の戯言お許しあれ
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2023/01/14 回想 |
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(セロジネ/インターメディア 只今の開花状況) |
吾が座席の後ろ、ついこの前まで鏡餅が置かれてい
た場所から微かに漂い来る香りが・・・
左脇に ピンク系の花を膨らませ始めたシンビジューム、
右には 花茎今だ見えずの胡蝶蘭を従え中央に白き花
を咲かせたセロジネが鎮座する。この花、前年初夏に
先輩O氏から戴いたもの、葉芸からあまり期待していな
かった一鉢であったがドッコイ開花後の評価一転、軽々
と乱舞する花群の姿や実に好し! 花形もまた良し。
然し乍ら 花茎を横から見たら( ^ω^)・・・
まぁ~それもまた 一興か?
横から見んでも済むように大株に育てた姿を想像しつ
つ飲む酒 、また美味し!!!
微かに漂い来る香りに触発され 暫し回想に耽る
「さて、吾と花との接点や如何に?」
幼少期、家の廻りにあつた植物は? カンナ・小菊が思
い出されます。
初めて自費で買ったのは サッキ!
いやぁ~これには嵌った。 地元の盆栽店に入りびたり
天王寺公園で開催されるサツキ展には常連しとアイドル
の追っかけの様な有様、とは言えサツキ盆栽は やれば
やるほど目が肥えて行くもの買い換え買い換えし手持ち
の樹の格上げを図るも 安月給取りには・・・
で、断念。次のマイブームは、鉢花。
ホームセンター園芸売り場を徘徊しては珍しい花を探し
回る、まるで大航海時代のプラント・ハンターのよう?
植物の多様性の一端を知り得たのもこの頃か
で、その後は?
孫が生まれ、孫が喜ぶのではと果樹に触手を伸ばす。
イチゴにブルーベリー やブラックベリー 等々
これは収穫量に対して場所と手間が掛かり過ぎるのが
難点、孫が育成途上と収穫を認識してくれた時点でこれ
また卒業。 で、その次は?
ふとした事からハス園のボランティア活動に参加し年間
を通じ60種程のハスの手入れに勤しむ事となります。
ハスは手入れすればするほど見事な花を咲かせ、観蓮
会を参観する大勢の人達を楽しませ遣り甲斐を感じる
ものの・・・
”蓮の花の命は四日間” 早朝に開き 昼近くにすぼむ、
確かに美しい花ではあるものの 取りすました美女の様
で 私は余りハスの花は好きではありません、とは言え
好きではないから手入れに手を抜く事はしないのが吾
の良きとこ? それは兎も角、ハス圃場周りの里山然と
した環境のなか、四季折々の自然な草花と戯れられる
この一時 吾が隠居生活に彩りを添えてくれています。
巻頭の”セロジネ”を拝領したのもこの活動を通じての
こと、先輩O氏からはその後もランに関する知識を得て
目下のマイブームは、ラン栽培と成っています。
ベランダの日溜まりには、バルブから花芽をふくらませ
始めた”デンドロビューム”が数鉢、花茎を伸ばし始め
た”ギンギアナム”などが御目見得待機し、今から初夏
まで次々と花姿を楽しませてくれます。
と・・・、回想・期待に浸っていると
「誰かを忘れてはいませんか」と、老木の声が?
樹高61センチ幹回り26センチの梅の木の問いかけ
この樹はサツキ盆栽の追っかけをしていた頃に入り浸
っていた盆栽店で購入したもの。大坂から埋め立て間な
しの幕張新都心に転居し、サツキ等諸々の樹が 塩害で
枯れ果てたなか 唯一生き残った一鉢。盆栽樹形は崩れ
てはいるものの 古木の風情が漂う白梅の迷品?「忘れ
ちゃいませんよ、花開いたら飾らせてもらいますョ~」
と、心の内でつぶやき 答えるも、
ダンゴムシが心配で室内に入れるのは・・・
「兎にも角にも」
老耄爺さんの花ブームは何時まで続くのか?はたまた
顛末や如何になるのやら??
ジョウロ片手に 今日もベランダをウロツク
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2023/01/01 明けまして・・・ |
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2023年の朝 ベランダからの眺め
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2023年元旦 青天を突く その様な空
いやぁ~ 今年も 好いことがありそう なぁ~
神棚に雑煮をお供えし、四方杯し、酒を飲み 御節を食べる。
そんで、ベランダ飲み 霊峰富士に正対し グビリまたグビリ
幕張新都心に正対し グビリ グビリ また グビリ
いやぁ~ 酔っぱらった 耳の後ろからTVの音声が・・・
「こらぁ~ 井之頭五郎 いい加減にせんかぁ~」
”孤独のグルメ " の 主人公 井之頭の声が耳に こびり付く
昨年の年末 新年早々の放映と番組枠独占しよって
「こらぁ~ 松重 豊 この~出ずっぱり・・・・」
”栄枯盛衰 世の習い” やでぇ~覚悟ええかぁ~
とは言え、スポットあたるのも( ^ω^)・・・
眼下の校庭では 何時もの子等が ボール蹴る
”ケッパレ~ ワールド・カップに・・・”
ガンバレ! 一に努力・二にも努力、ボール蹴った数だけ
栄光が・・・ 近づく・・・ かも??
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井之頭五郎の所作を観て 過日の吾の姿がよみがえる
会社近くの定食屋の日替わり、有楽町の寿司屋のランチ
握り、銀座二丁目のチキンカツ、日比谷のクリームコロッケ
いやぁ~ なつかしい 吾が壮年期のランチタイムの日々
千葉街道・永代通り・新橋・有楽町・銀座・神楽坂・・
あの店 この店 頭を過ぎる
「いやぁ~ 今年も好き年になりそうな」
こんな ホームページですが 今年も宜しく・・・
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補足 |
”孤独のグルメ” テレビ東京放映時間
12月31日(土) 7時45分~13時30分
1月 1日(日) 9時~17時55分
いやはや・・・ どう考えても 出過ぎやろ(笑)
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