老耄記  2019/11 起筆~只今2022/08
 
 
 
 < 老いのほそみち 放浪放言録ー11節 > 
 
     
 
 

(50) 2022/06/24 つゆはれま
 
 
 梅雨の晴れ間

サンサンと降り注ぐ太陽光にあらがいながらセッセセッセと草を抜く
サツマイモの畝が終われば里芋の畝。
シャツもパンツもびしょびしょ汗まみれ、腰を気遣い中腰になつて隣
を見やれば一回り違う先輩が何事も無いが如くセッセセッセと 鎌を
振る その所作実に見事!それに引替え( ^ω^)・・・

石の上にも・・・
素人百姓の域を脱却できぬママなれど荒地に作物が出来始め僅か
ではあるものの家に持ち帰る喜び実によかぁ~

量少なく、形悪く、傷もある、 とは言え
        持ち帰る気分は ”梅雨晴間” 
                    いやぁ~よかぁ~!


この気分 振り返って思考すると あの昭和の一時期に経験していた
気分を彷彿させられる。 
硬貨まじりの給料袋を胸ポケットにしまい帰宅する気分と 同じ! 
あれから長く 振り込み明細1枚が入った給料袋を受け取り 幾星霜
忘れていた感覚が今甦って来ました。

昔、「男は黙って サッポロビール」 と言う コマーシャルがあったが
少ない金額であっても、みすぼらしい収穫物であったとしても家人の
前に自らが採ってきた来た稼ぎを 男は黙って 置きたいもの!

2022年6月24日(金)の収穫物 前上写真の如し

いやぁ~よかぁ~ 只今 焼酎のお茶割り3杯目



 (49) 2022/04/25 いやぁ~ よかぁ~
千葉市立瑞穂小学校 ハスガーデン
4月23日 ボランティアによるレンコンの掘り出しと土替え 
 
4月25日 児童による植え込み 
 
 今日は小学校のハス植え込みの日

この小学校では4年生になるとハスガーデンの管理担当となり
水遣りや水草取とハスのお世話をし翌年に新4年生に引き継ぐ
という伝統があります。
先輩から引き継ぎしレンコンを自分の手で新しい土に植え込み
毎日お世話し芽を出させ綺麗な花を咲かせる、その第一日目が
今日!ワイワイガヤガヤ楽しそう、 いやぁ~よかぁ~
自身で植え、世話をし、花咲かせ親御さんに自慢げに披露する
花が終われば残暑に負けず、震える寒さにも負けず、後輩の為
にレンコンの肥大に務める。 いやぁ~ 実に よかぁ~!!

今年も老骨に鞭うち お手伝いに励む、いやぁ~よかぁ~
 

今、筋肉通を肴に 焼酎を呑む。 いやぁ~ うまい




(48) 2022/04/19 貴方なら どうおもう?
 
 
 
 
 
ハス圃場のピットを覆う水草を 熊手で かき出しかきだし 除去し、周り
の雑木林の下草をグゥオン~ジャィンと刈り払機でむしり剥ぎ取る。
混み合う木々は 梯子を昇り鋸で枝を刈り、或いは チエンソーで切り
倒し、掘り返す。環境整備の一環として行なうボランティア活動通年
作業、これを怠ればたちまち圃場は荒廃し荒地に変わる。

とは言え!
かき出された水草に絡まる多様なヤゴやオタマジャクシや、千切れた
草と共に吹き飛ばされる大小の蟻や小虫達、寄る辺を失った蜘蛛や
幼虫・蛹に とっては・・・

視座をかえ、ズームアップして視れば さて・・・

ヤゴや 蟻や 小虫や蜘蛛達が若し、SNSを駆使し 受難の映像を発信
したとしたら・・・

さぁ~ どう感じる ?




(47) 2022/03/24 何とかならんのかぁ~ 
 
 
 今日 ウクライナ侵攻1か月目、「被害拡大懸念」のロゴ踊る。

昨夜 ゼレンスキー
大統領の国会演説をTVで観る。連日のロシア軍の
攻撃に耐え、国民を鼓舞し、電話での欧米の首脳との対話やオンライ
ンを駆使した国際社会への支持を訴える戦術? いやぁ~実に見事。
TVから流れ来る落ち着いた話し方も また好い!
ゼレンスキー氏の資質も然りながら 周りのブレーンにも恵まれておら
れるようで実に頼もしい。
とは言え問題はこの侵略、早く何とか為らんのか!
国際連合は何の為にあるんや安全保障理事会は何の為にあるんや!
高い分担金をとるだけとって拒否権一つで何も出来んとは!!

いやはや、TV画面に触発されて老人の妄想放言が続きます。
 (常任理事国=米国・中国・英国・フランス・ロシア)
 





(46) 2022/03/01  こらぁ~ プーチン
 (読売新聞2月26日朝刊12版6面より)

           「生きる」    

         
♪ いのち短し  恋せよ乙女

           あかき唇   あせぬ間に
   
           熱き血潮の  冷えね間に
 
           明日の明日は ないものを


            ・・・・・・・ ♪


何時見たのだろうか? 思い出せない、 映画館ではなくテレビであつた
かと思う。
雪の降る夜 小さき公園のブランコ
で、ブラン ブランと揺れながら・・・

黒澤明監督の映画 「生きる」 のラストシーン
       主人公が口遊ぶゴンドラの唄、その目、零れる 涙・・・

私の人生観は、小学校3年生からひたすら遠く 遠く 知らない事を知ると
云う行為を原点として芽生えたように思います。
初めて金を払って観た映画が 「喜びも悲しみも幾年月」 これも私の人生
感の醸成に大きに関わったかと思われます。

”人生てろんなんてろん”
「灯台守」 然り 「生きる」 の主人公 然り 然り・・・
 
さて、2022年 3月1日 ロシア ウクライナ侵攻5目経過、「こりゃ~
プーチンええ加減にしとけ」
2月26日の朝刊の写真、ヒットラーとよう
にとるやないか・・・

ウクライナ国内にいる 「灯台守」 「生きる」 での主人達と志を同じ
くする人達を殺したら ほんま 承知せんでぇ~
ええかぁ~プーチンお主にとっては些細なことかも知れんけど、吾にと
っては一大事!!
ほんでもって、”抑止力”やて( ^ω^)・・・

ええ加減にしとけ
3月1日 停戦協議 一回目の この日

「こらぁ~ バイデン大統領 何とかせぇや~」

「こらぁ~ 岸田首相 しっかりせぇや~」

ほんまやでぇ~




 
 
 
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