老耄記 2019/11 起筆~
 
 < 老いのほそみち 放浪放言録-2節 >

 保存番号 19a (6)~(10) 
 
 
 
下戸の酒好き (10) 
 
 
 (六角精児 With 江上徹  ”ディーゼル”) YouTube画面より借用
 
 ♪ 走る列車の リズムにあわせ
     缶ビールが ゆれている
     窓の景色も そこそこに
   あ~少し 酔って しまったかな~
    海岸線は 故郷へ 向かう道
     負けたんじゃない
     逃げたんじゃないさ

    ほんの少し 弱くなっただけ ♪

 
六角精児の飲み鉄本線・日本旅 挿入歌 
 
 
 酒が好きなのと 酒に強いのは比例しない。

アルコール分解酵素?の少ない遺伝子(下戸遺伝子)
を持つ人のご先祖様は稲作技術と共に渡来してきた
可能性が高く、水田耕作に伴う感染症から身を守る
為に進化し備わった体質で あるそうな・・・
で あるならば、酒に弱い体質=酒が嫌いに成る人の
遺伝子も持たせてくれれば良いものの・・・

今日もまた、狩猟採集民の末裔たるアルコール分解
酵素満々の六角精児氏が歌う 飲み鉄挿入歌を頭内
で再生させながら 弥生人の末裔たる吾、チビチビと
酒をなめる。

チビチビ チビチビ 舐める。
            


杞人の憂い (9) 
 
 
 
Google Chrome検索表示 同一ページ上の画面 (1/24現在) 
 
 
 当HPがSSL化し再スタートして早や3ヶ月余
検索ページ上にhttps://の新装ページが反映されては
いるもののhttp://の古いページ案内も 今だ混在する
状態が続いています。

そこで妄想を膨らませてみました。


Google Chrome上の検索文の末尾に緑のチェックマー
クや グレーのマークが付いているのをご存じですよ
ね、セキュリティソフトの”マカフィー”がChrome上で
提供している安全評価マークのことを。
先の表示画面では上が新装ページで、評価はグレーの
マークが付き カーソルを当てると”このリンクは評価
されていません”と出ます。新装UPしてまだ3ヶ月余 無数
とUPされる新規ページを全てチェックするには 相当な時
間が掛かると推測されますので”評価されていません”は
暫くはこのまま続くものと思われます。(注-1)

下の写真のマークはミドリのチェックマーク、カーソルを
当てると”このリンクは安全です”と表示されます。このリ
ンクは昨年10月にサーバーから削除した新装前のもの
長く掲載していたページなので何処かの時点で評価チェ
ックを受け”安全”のお墨付きを得たものと思います。
とは言え、サーバーからページ情報を削除しているので
当然クリックすると”Not Found”と表示されますが、今
だ検索ページ上に反映され続けています。
そこで一つの危惧が浮かんできました。
評価チェックと検索システムに タイム・ラグがこの様に
在るのであれば、悪しき者がこのタイムラグを利用しな
いとはかぎりませんよね。(注-2)

”このリンクは安全です” も、心して開かねばならない
と思う今日この頃です。

さてさて、妄想親爺の杞憂 取越し苦労であります様に。

(注-1)評価チェック作業を優先していただける申請方法はマカフィ
    ーサイトにはありますが、普通にすればどれくらい時間が掛
    かるものか 試してみるのも・・・

(注-2)どの様な利用の仕方があるのかは悪しき人に聞いてみて
    くださいと言えば無責任でしょうかね。
    いずれにしても怪しいサイトには近づかない事が肝要、とは
    言え怪しいサイトが怪しい素振りをするはずもなく・・・

”杞人の憂い”ここに極まれり!!





焚き火 (8) 
 
 
 令和2年 児童見守り巡回再開6日目

東大グランド 作業小屋の白煙が目に映る、暖房用の
ストーブの煙か?小屋内の情景が想起され心温まる。

 ♪・・・焚火だ たき火だ 落ち葉焚き・・・♪

寒い冬、遠く遠く広くひろく一面の田圃に一条の白煙が
あそこにも向こうにも薄く立ち昇る、幼少期の我が故郷
を思い出しつつ歩いて行くと、顔見知りの中学生が
「おはようございます」 と、声をかけてくる。
この君は、巡回一日目に新年の挨拶をくれた子、児童
見守り2年目での成果此処に在り!

見守り巡回路ですれちがう中学生は5名、内 挨拶を
くれる子が二人、頷いて通りすぎる子が一人、下を向
いて通り過ぎる子が一人、プイと横を向いて過ぎる子
が一人。最初の頃は誰もがソッポを向いていたことを
おもうと大いなる前進!

「おはようございます」その声に、我が心の焚き火が
燃え上がる。



角田校長 (7) 

 睡眠浅き早朝、覚醒遠き脳裡に人影が浮かび
現れてきました。
ズンズンズームになって、ズンズンピントが合って
やがて ごま塩坊主頭に鉤鼻
ギョロ眼、作業服に
腰手拭い、「あっ!角田校長や」叫んだかどうか?
なっかしい姿がありました。

 我が母校久宝寺中学の名物校長、背広姿は見せ
たこと無く 素手で便所掃除をすることで名を馳せて
おられ 多分に変人的気質に富んだ人でありました。
当時私は野球部に所属しポジションはキャッチャー
練習を始めると、私の位置からレフトとセンターの
間に見える野外トイレの前で校長が仁王立ちし練
習を見守るのが常でありました。
ズンズンズームになって、ズンズンピントが合って
猛禽のような顔がマスク越しに感じられ練習の手
が抜けません。
私の短足蟹股はこの時のしゃがみぱなしの所為か
も?

 さて 話は数年後の男子校に飛びます。
お姉言葉をつかうクラスメートから「座っている 山
ちやんは恰好良いけど立ち上がったら・・・」
と言われたことがあり、短足蟹股が幸いし善からぬ
道に踏み出さずに済みました(笑) それは兎も角
身体に若干のコンプレックがあることで 仕事にも
社会活動にも専念でき、結果 今日の私が在るの
かもしれません。
人並の生活をおくれるのも角田校長のお陰!

角田校長 感謝!ありがとうございました。


 
(うず)み火 おこる (6) 
 
(東京大学検見川総合運動場 2019/12/08) 
 
 1964年東京オリンピック近代五種競技 クロスカントリーの
会場跡に熱気広がり、傍らを通り行くランナーの息づかいに
胸の奥底が火照る

おぉ~・・・
冬晴れのした 埋み火 熾る。


 
 
 
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